黒柴あずきが避妊手術後に偽妊娠。

2014年4月23日 / あさだブログ, すぎぼーブログ

こんにちは、すぎぼーです

 

我が家の黒柴あずきも、来月に入ると満1歳になります。

幼犬だったあずきも

Before

After

 

小ぶりながらもすっかり柴犬らしくなりました

そのあずきも1月下旬にヒート期間を迎え、悩んだ結果避妊手術をさせることとなりました。

初代飼っていたミニコリー犬が、(私が)何も知らずに手術も受けさせていなかったら、7歳くらいに、子宮蓄膿症という怖い病気にかかったからです。 (もう少しで子宮が破裂して、命も危なかったと言われました)

獣医さんからは、生後6ヶ月以降、早ければ早いほど、乳腺腫瘍や婦人系疾患を防げるとの説明がありましたが、やはり生後6ヶ月では

まだまだ体にメスを入れ難く、初ヒート後と決めて動物病院へ。

3月は予約が満員で入れられず、4月12日の土曜日にやっと予約が取れました。当日は手術がかわいそう・・・・というよりかは、その前の晩8時以降絶食!

という方がかわいそうで それでも、なんとかなだめて当日病院へ連れて行きました。

うちの動物病院では、日帰り手術で、朝9時に預けて夕方6時に引き取りに行きました。

当然、犬猫をお飼いの方なら御存知だと思うのですが、エリザベスカラーと呼ばれる、傷口をなめるのを防止するプラスチック板を首に巻きつけて返されました。

この顔でおわかりのように、当日はまだ朦朧とした状態。でも、ケモノって丈夫ですよね。コレ、人間だったらエライことです。

当日は、朦朧としていてケージの中には移動させず・・・というより、自分からリビングに置いてある、おしっこシートに倒れこむように寝ていました。

その晩は、私もリビングに布団を持ってきてあずきの傍で寝ました。あずきは、お腹が痛むのか?はたまた気になるのか?たびたび寝返りをしていましたが

大体は私を困らせることもなく、静かに寝ていました。

あずきがエリザベスカラーの代わりに着ているのは、楽天ストアで買った『術後服』というものです。

代々の犬は、エリザベスカラーが大嫌いだったので、前もって私が購入していたものです。

この服は、伸縮性があってお腹をすっぽりと覆う割りに、しっことウンチは着たままできるようにその部分は隠れないような工夫がしてある優れものです。

ケチって1枚しか買わなくって、洗い替えに手作りのTシャツ術後服(ネットで作り方を見ました)を作ったのですが、結局これはすぐに脱げて良くなかった。

少々お高かったけど、楽天のこの術後服が一番役に立ったと思います。

 

 

ところが良くないのがここから!

手術から2~3日たった頃に、やけに玄関ホールに置いてあるケージに引きこもるのです。

最初は、手術でまだしんどいのかな?と思っていたんですが、主人が術後服を脱がせてみると・・・・

なんじゃこりゃ!!の世界です。お乳がパンパンに張って、歩くたびにポタポタ白いものが・・・・!

 

すぐさま、獣医さんに電話すると、

「ああそれは、偽妊娠だと思います」

 

偽妊娠!

 

なんでも、発情期(ヒート時)から2ヶ月~2ヶ月半くらい経っていて、手術をしたら急激に黄体ホルモンが低下し、出産したのと同じ状態になるそうです。

ちなみに、人間の想像妊娠とは違います。あくまで、ホルモンでの影響なので、子供を望む望まないとは全く関係ないのです。

あずきは1月下旬にヒート期間があったのでちょうど2ヶ月余り経っていたわけですね。

え~~~っ!!先に言ってよ。そしたら手術はヒートから4~5ヶ月経った頃にしたのに・・・・

もしこのブログを、これから愛犬の避妊手術を、と考えていらっしゃる方がお読みになったらぜひ参考にしてください。

 

結構、この偽妊娠やっかいでした

小屋にこもるわ、じ~っと我々を睨み付けるわ。油断するとオモチャを小屋に持ち込んでいるわ。

オモチャは全部片付けてくださいね!オモチャを赤ちゃんに見立ててお腹の下に入れて育てようとしますので。

そしたら、またお乳が張ってきてしまいますので。。。

 

 

結局は、獣医さんで、ホルモン剤(経口タイプの粉薬)を処方してもらい、それを飲ませているうちに、昨日あたりから

劇的にマシになってきました。傷口ははなから、全然きれいでした。溶ける糸で縫ってくださったらしく、抜糸も必要なかったし。

 

ハァ、やっと元の可愛らしいあずきに戻ってきました。

『てへっ おかあしゃんに無理やり着せられたでしゅ』

 

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