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リチャード・ダーウィンの名言――唯一生き残るのは・・・・

2015年6月30日

 

こんにちは、すぎぼーです

さて、しょっぱなから貼った写真・・・・・

社長が、もくいちさんで頂いてきた飾り板。。。。

書かれている言葉は、あの、進化論で有名なリチャード・ダーウィンのもの、らしいです。

 

 

最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びる訳でもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である。

It isn’t the strongest of the species that survive,
nor the most intelligent but the ones most responsive to change.

 

 

最初この言葉を見たとき、『進化論→唯一生き残るのは、変化できる者である』というのが、なんとなく、ああ、ダーウィンが言ったのならうなずける、と思ったんですが。

 

変化できる者だけが生き残れる・・・・・

う~ん、言いえて妙だな、と。

ただ、今回ちょこっと調べてみると、どうやらそれは、経済界の方々の解釈で、ダーウィンは決して『変化しないと生き残れない』とは言ってないみたいなんです

 

この格言は、平成13年9月、第百五十三回国会において小泉総理大臣が所信表明演説の中で使った言葉として一気に有名になったようです。

(むすびの段の中段くらい)

どうやらこの所信表明演説を読むと、例の『改革なくして成長なし』というキャッチフレーズの導入のために引き合いに出したと思われ・・・・・

 

今回改めて英語本文を読むと、「most responsive to change」となっています。

直訳すると、「変化に最も適応できる者」となるでしょうか。

少しニュアンスが上記と違いますよね?

 

そもそもこのフレーズが、ダーウィンの言葉として何かの著書に書かれていたかどうかもはっきりしないらしいのです。

こちらの方が書いていらっしゃる記事が参考になりました。

http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/koizumi.html(進化論と創造論)

 

変化に対応できるものだけが生き残れる!(逆に変化に対応できないものは生き残れない)という興味を惹かれるフレーズが、本当にダーウィンが言ったか否か。

それはさておき、変化しないと生き残れないというのはビジネスの世界では、合っているように思えます。

百歩譲って、激流のように変化するビジネス界においては、変化に適応することこそ重要な気がします。

その意味では、いちもくさんの飾り板も、社長の座右の銘となることでしょう

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